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行政サービス

子育て家族は京都と大阪どっちに住んだらいい?行政サービス面で比較してみた

投稿日:2016年11月2日 更新日:

もしも住むところを選べるなら、京都市と大阪市、どちらが子育て家族にとって住みよいのか?気になったので調べてみました。

ゴミ収集

京都 大阪
家庭ごみ収集料金 有料 無料

京都は有料となっています。コンビニエンスストアやドラッグストア、スーパーなどで売っている有料のごみ袋を購入してごみを捨てます。

45リットル 30リットル 20リットル 10リットル 5リットル
燃やすごみ 450円/10枚 300円/10枚 200円/10枚 100円/10枚 50円/10枚
資源ごみ 110円/5枚 75円/5枚 50円/5枚 25円/5枚

私の住んでいるマンションではこの有料袋は使っていません。透明または半透明な袋=スーパーのビニール袋などでOKで、マンションのゴミ捨て場に回収されたあと、業者さんがまとめて捨てているようです。当然その分の費用は管理費に含まれているわけですが、これはこれでとっても便利ですし、有料の袋を買う地域に住んだことがないので抵抗がなくて助かります。

 

結婚・妊娠

結婚祝い・妊娠祝い・出産祝いなどは両都市ともありません。

妊婦健診についてまとめました。

京都 大阪
妊婦健診助成回数 14回 14回
妊婦健診助成金額上限 91,040円 100,930円

大体似た内容になっていて差はありません。

 

不妊治療

「不妊に悩む方への特定治療支援事業」というのを両都市とも実施しています。

体外受精及び顕微授精(特定不妊治療)が対象となります(卵子採取に至らない場合を除く)。また、特定不妊治療を実施するために行われた男性不妊治療(不妊の原因が男性にある場合に精子回収を目的として行われる手術)についても対象となります。

特定不妊治療の助成額の上限一覧
 治療ステージ 治療内容  1回の治療に対する助成上限額(初回治療に限る) 1回の治療に対する助成上限額(2回目以降) 1回の治療に対する助成上限額(男性不妊治療)
 A  新鮮胚移植を実施  30万円  15万円  15万円
 B 採卵から凍結胚移植に至る一連の治療を実施(採卵・受精後、胚を凍結し、母体の状態を整えるために1から3周期の間隔をあけた後に胚移植を行うとの治療方針に基づく一連の治療を行った場合)  30万円  15万円  15万円
 C  以前に利用した胚を解凍して胚移植を実施  7.5万円  7.5万円  非該当
 D  体調不良等により移植のめどが立たず治療終了  30万円  15万円  15万円
 E  受精できず又は胚の分割停止、変性、多精子受精などの異常受精等により中止  30万円  15万円  15万円
 F  採卵したが、卵が得られない、又は状態のよい卵が得られないため中止  7.5万円  7.5万円  15万円

その他、所得制限や対象者の条件もありますので、各サイトにて詳細をご確認ください。

不妊に悩む方への特定治療支援事業(京都市)

不妊に悩む方への特定治療支援事業(大阪市)

 

乳幼児健康診査

こちらは京都の方が1回多い内容になっています。

京都市 大阪市
乳幼児健診 実施回数 4回 3回
乳幼児健診 実施月齢 4か月,8か月,1歳6か月,3歳3か月 3か月・1歳6か月・3歳

 

こども医療費助成

3歳までは京都の負担が軽く、3歳からは重くなります。でも入院の自己負担額は京都が圧倒的に少ないですね。

【通院】 京都 大阪
期間 中学校卒業まで 中学校卒業まで
自己負担額 医療機関ごとに月200円の自己負担あり。
3歳以上は1カ月の自己負担額は3,000円まで。
超えた額について申請により支給。
医療機関ごとに1日500円まで、月2回までの自己負担あり。
2,500円を超えた場合、差額を償還。
所得制限 なし 子どもが12歳までなし
【入院】
期間 中学校卒業まで 中学校卒業まで
自己負担額 医療機関ごとに月200円の自己負担あり。 医療機関ごとに1日500円まで、月2回までの自己負担あり。
2,500円を超えた場合、差額を償還。
所得制限 なし 子どもが12歳までなし

こちらには大阪の高槻市と茨木市のことも掲載しています。

http://kyoto-kosodate.com/kyoto-iryouhi/

 

その他育児関連

京都市

・京都子育て応援パスポートアプリ:まもっぷ

・子育て関連の行政サイト:京都市子ども若者はぐくみウェブサイト

・思いがけない妊娠、不妊、不育の相談室:にんしんホッとナビ

大阪市

・5歳児にかかる幼児教育の無償化

・子育て安心マンション認定制度

・育児関連の行政サイト:育児を応援する行政サービスガイドすくすく

 

まとめ

子育て世帯に関係する行政サービスをいくつか比較してみましたが、大きな違いはこども医療費の部分だと思いました。京都では3歳未満の通院は手厚く、3歳以上の通院は手薄になっていきます。その代わり入院が手厚いので、重症のときはとても安心できますね。

 

また、大阪は独自の取り組みが多く、大阪市のサイトには多くの斬新な取り組みが載っていました。もし家を決める前に、ここまで下調べできていたらまた違った選択肢があったかもしれません。それでも縁あって住むことになった京都。今後は住んでみてわかったいいところ・悪いところを客観的にレポートしていきたいと思います。

 

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